サウンドダックは、社会人の“音楽仲間の出会いと交友の場”です。 ジャズ＆ボサノバを好きな人々が集まり、上手い下手にとらわれず、自分なりに音楽を楽しもうとできた、年齢不問（ヤング・ミドル・シニア）のジャズ系音楽サークルです☆

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１ ◆＜ホーム＞ 初めまして、サークル概要です。

(パソコン、タブレットで見るとレイアウトに不具合が生じていますので、お手元のスマートフォンでご覧になってください)

ようこそ、社会人ジャズサークル「サウンドダック」案内ブログへ！

サウンドダックは、音楽が好きな社会人のための仲間創りの場です。

アクセスどうも有り難うございました(⌒-⌒ )



（※長引くコロナ禍で活動内容が変わり、修正中の文章ゆえ、ごちゃごちゃになっていますがすみません-泪）

初めの４つの紹介記事で、今現在２０２２年のサウンドダックの概略を簡単に説明しています(^^♪

１「＜ホーム＞初めまして、サークル概要です」　　
２「こんな人達が、音楽を楽しむために出来たサークルです」
３「定例会でお会いしましょう！」
４「サウンドダックのいろいろな活動」

５「●連絡室への連絡方法です」

全部で９個の紹介記事がありますので、ぜひ一通り読んでくださいね。
文章が長いのでけっこう大変だと思いますが、三日はかかりません、ほんの３０分程ですので、どうぞ宜しくお願いします（笑）

（文中のＳＤとは、みんなが呼んでいるサウンドダックの略称です）

軽くご一読のあと、お便りをいただけましたら幸いです(^^♪
  

 
≪上手い下手にとらわれない≫

サウンドダックは、ジャズ＆ボサノバが好きな方々が集まった、大阪 / 京都 / 神戸 （関西）のアマチュア音楽サークルです。

一番最初は、中古レコード店に置いた、音楽仲間募集の１５枚のリーフレットから始まりました。
まったく知らない者同士が、一通のメールから知り合い、ライブハウスで会い、音楽仲間になり、それが少しづつ増え、今現在は、ヤング、ミドル、シニアが、ちょうどバランス良くごちゃ混ぜで、約１８０名ほどいます。
８番目の記事 「サウンドダックの始まり(コラム前半)」 をぜひ読んでくださいね。

男女比は、ごく大ざっぱに言って、だいたい約半々だと思います。
（非常に大ざっぱに見てなんで、違うじゃないかぁと、シビアに指摘しないでくださいね-笑）
西は姫路から、明石、神戸、大阪全域、高槻、東は京都、奈良方面まで、かなり広範囲から集まります。

◎ ２００９年には、雑誌の 「週刊ポスト」 に取材され、全国に紹介されました。

普段はポップスをしているけれど、ジャズ系に興味を持って来られている方もいます。
楽器、ヴォーカルとも初級者も多くいますし、ベテランでかなり上手い方々もたくさんいて、音楽のレベルも様々です。

大人になってから楽器を始められた方と、ご自身の名前でライブハウスに出られているような方とが、玉石混淆で一緒になって楽しんでいるのが、サウンドダックの一番のユニークな特徴だと思います（笑）

≪年齢はまったく不問です≫

年齢は、かなり上の方から、若い方まで、まさに年齢不問です。
ヤング、ミドル、シニアが、立場と男女と世代を超えて、ごっちゃ混ぜなのがサウンドダックの二番目のユニークな特徴ではないでしょうか。

音楽に年齢はなし、というのが基本コンセプトでしたが、まさにその通りになりました(^^♪
特にジャズ、ボサノバ等の場合は、年齢の概念が希薄ですし、世代を飛び越えられるからこそ、音楽は楽しいという考えです。

ご参考までに、約１２０人の年齢構成を、強いて大まかに言えば、
２０代が２０％、 ３０代が２０％、 ４０代が２５％、 ５０代が２０％、 ６０代以上が１５％といったところでしょうか。
ただし、年齢不明の方々が多いので、これはあくまでも推測にすぎませんが（笑）

（ボサノバの神様、ジョアン・ジルベルト奇跡の大阪公演は、フェスティバルホールが満席でしたが、当人は７４歳でしたねぇ。たったひとり、歌とギターだけで二時間の独演、感動しました♪）

いやー、それにしても、サウンドダックのこの年齢不問、各世代ごちゃ混ぜと言うのは、他にまったく類がないと思います、本当に素晴らしいですね（自画自賛‐笑）

≪春 夏 秋 冬の定例会セッション≫

活動の中心は、皆が一同に会せる小さなライブハウスで行う、春夏秋冬の定例会セッションです。
（２０２１年の５月より、大阪の関目にある 「アルテコーダ」 にて行っています）
（詳細は３番目の記事 「定例会セッションで会いましょう！」にて）

今いる大勢の仲間は、全員がサウンドダックの定例会で知り合った者同士です。
ジャズセッション＋軽い飲み会風の気軽な雰囲気です。

楽器というのは、絶対に一人では続かないものなんですね。
同じように楽器をしている仲間が身近にいるからこそ、それが刺激となって、将来、一緒に演奏したり、ライブハウスに出たりという夢と野望を持つことができ（笑）、楽器を続ける動機になるのだと思います。

定例会でセッション演奏に出なくても、身近な仲間の演奏を聴くことは、楽器を続ける“最高のモチベーション”になると思います。

たくさんの方々が来ていますので、逆に初めての方でも気楽に参加しやすいと思います。
先輩後輩、上下の関係は一切なく、全員が対等の横の関係ですから、誰かから話しかけてくれるのを待つのではなく、まずは自分から周りの方々に話しかけてくださいね。
自分の方から積極的に話しかけるということ、世の中もサウンドダックも、交友の始まりはこれに尽きると思います(^^♪

練習は、有志が自主的に声をかけ合って、時々やっています。
セッション練習は、なにせ個々のレベルとか、楽器編成とか、相性とかの問題がありますので、まずは親睦を深めて、自然発生的にといったところでしょうか。



≪サークル会費などはありません≫

サウンドダックには会費というものはなく、その都度その都度、定例会はお店への入場料を各自が払い、スタジオでのセッションは、スタジオ代を参加者全員で割る割り勘方式です。

親睦会（飲み会）も、前もって決められた参加費を、各自が幹事に渡すシステムです^_^*
（もちろん、サークル側には一円も残りません-笑）



≪規約などはありません≫

気楽に音楽を楽しもうという集まりですから、規約とかいうようなものは特に何もないんです。

最低限のルールといえば、メールでのやり取りが唯一の架け橋になりますので、連絡室の要返信の案内に返信を返していただくことです。
もうひとつは、仕事の話は一切なし！仕事の名刺は出さない、と言うことくらいですね、これだけは止めましょうね（笑）

連絡室＆セッション担当リーダーからの “要返信メール” には、必ずご返信をお願いします。
一回、返信がないだけで、すべての関係が切れてしまいますので、くれぐれも宜しくお願いします。

◇連絡室からのメールには、必ず要返信か、返信不要かを明記します。
◇メールのご返信の悪い方だけは、申し訳ないですが初めからご遠慮してくださいね。
◇案内の送信のストップを希望された時点で、アドレスはすぐに抹消されますので、どうぞご安心ください。

≪いつでも仲間を募集しています≫

サウンドダックは、「音楽の好きな社会人のための仲間創りの場」ですので、いつでも音楽仲間を募集しています。

活動の中心であるセッションが楽しくて来られる方もいますし、音楽談義が楽しくて来られる方もいますし、練習仲間を探しに来られる方もいますし、音楽友達と会うのが楽しくて来られる方もいますし、目的は本当に皆それぞれです。
それでも、“音楽が好きという共通項”で結びついているのがサウンドダックです。

まだまだ、試行錯誤のつたない集まりですので、皆さんのご意見やご希望でこれからも色々と変わっていくと思います。
ご一緒にやって行ければ嬉しいです。
まずは気楽な感じで、ぜひサウンドダックにお越しください♪



サークル概要をお読みになられ、面白そうな集りだなぁと思っていただけましたでしょうか？（笑）
ご興味を持たれましたら、５番目の記事●「連絡室への連絡方法です」 をご覧になってください。
　
いつでもお便りをお待ちしています(⌒-⌒ )

みんなでご一緒に音楽を楽しみましょう！  

  

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２ こんな人達が、音楽を楽しむために出来たサークルです。

サウンドダックは、こんな人達のごった煮です(^^♪

☆ジャズ＆ボサノバが大好きな方

　　

☆ジャズに憧れ、大人になってから楽器を始めた方

☆楽器は一応できるが、あひるのようにヨチヨチ歩きという方

☆昔、音楽をしていたが、これを見て思い出した方

☆ひとりで練習ばかりしていても、つまらないと思っている方

☆ジャズ初心者練習会があると聞いて、これだ！と思った方（６番目の記事参照）

☆実はジャズセッション慣れしていて、けっこう楽器の上手い方

☆ジャズ系セッションの出来るベーシストの方は、心より大歓迎いたします(^^♪

☆ジャズ＆ボサノバを歌うのが大好きなヴォーカリストの方（初心者歓迎）

☆ジャズ初心者だからこそ、ジャズの先輩が欲しい方（実年齢に関係なく）

☆ピアノで、スタンダードジャズの歌伴ができる方（大歓迎♪）

☆サックス、トランペット、トロンボーン、ギター、ベースなどを、押し入れに仕舞ったままにしている残念な方（涙）
  

 
★申し訳ないですが、こんな方だけはご遠慮くださいm(_ _*)m

※メールの返信の悪い方、約束に対してルーズな方、音楽仲間に会社の名刺を配る方、

仕事の話ばかりする方、定例会に来られても誰とも話さない方、社会人としての礼儀のない方、

人を批判する方、価値観の違う人に対して不寛容な方、和を乱してでも自分を主張する方

≪年齢不問！ ヤング ・ ミドル ・ シニア≫

こんな方はいませんか？？？

こんな方は、今すぐサウンドダックにご連絡ください♪

いろいろな個性がない交ぜになったフレンドリーな集りです。
ご興味を持たれましたら、５番目の記事●「連絡室への連絡方法です」 をご覧になってください。
　
当サークルは、いつでも新しい“音楽仲間”を歓迎します(^^♪

    

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３ 春夏秋冬の定例会でお会いしましょう！

ぜひ定例会にご参加ください(^^♪

コンセプトは、セッションによる音楽仲間の交遊の場です。

≪全員がサウンドダックの集いで出会いました≫

今までこんなお店で、定例会を行って来ました。

三ノ宮 「グレートブルー」⇒ 三ノ宮 「アプロウズ」⇒ 梅田 「キャヴァンクラブ」⇒ 梅田 「ロイヤルホース」⇒ 芦屋 「レフトアローン」⇒ 梅田 「ミスターケリーズ」⇒ 吹田 「テイクファイヴ」⇒ 関目 「アルテコーダ」

（一時期は、午前11時から、午後11時までの “12時間マラソンセッション大会” を行ってたんです-笑）

２０２１年からは、関目に新しくできたライブハウスの 「アルテコーダ」 に拠点を移しています。

それぞれご都合のいい時間に来ていただき、ご都合のいい時間に帰っていただく、自由な参加形態です。

今のサウンドダックのメンバーは、何人かの小グループが発展して出来たのではなく、もともと誰ひとり横のつながりはなかったのですが、全員が定例会で出会い、声をかけ合い、そして音楽仲間になりました(^^♪

誰かが自分に話しかけてくれるのを待つのではなく、まずは隣りに座っている方に、ぜひ自分の方から積極的に話しかけてくださいね。
“一歩前へのきっかけ作り”、自ら進んで話しかけることから、いろいろなことが始まると思います。

サウンドダックの出会いで、たくさんのバンド、練習グループ、飲み仲間（笑）ができていますが、正式に“ご結婚”されたカップルも７組いらっしゃいます。
音楽が結び付けた出逢いなんて、素晴らしいじゃないですか♪

(音楽サークルの集いで、仕事の話を持ち出したり、相手に訊いたりすることは、いかに趣旨に反するか、10番目の記事コラム後半を読んでもらえれば、良くご理解いただけると思います)



 ≪はちゃめちゃセッション大会≫

スタンダードジャズとフュージョン・ファンク系でのＳＤ共通レパートリーが約50曲ほどあり、そこから曲を自由に選んでセッションを行います。
各自が事前に希望曲をメールでリクエストし、演奏メンバーも事務局が事前に募りセットリストを作成します。
ＳＤメンバーになられますと、メールの添付で共通レパートリーを送ります。

以前は全員が一同に会して大変賑やかに行っていましたが、２０２１年度より、定例会は４回に分けて行うようにしました。
コロナ禍の影響を考慮し、大人数で密な集まりになるのを避けるためです( 一一)

（１）定例会Ⅰ
初心者練習の楽器組タイム＆フリーセッション大会（共通レパートリーより）

（２）定例会Ⅱ
初心者練習のヴォーカル組タイム＆フリーセッション大会（共通レパートリーより）

（３）定例会Ⅲ
サウンドダック内で出来たグループによる演奏タイム

（４）定例会Ⅳ
サウンドダック内で出来たグループによる演奏タイム

（定例会のために即席で組まれたバンドも多く、純ジャズからフュージョン・ファンク系まで多彩です）
  

 
今のお店の備え付けの機材は、グランドピアノ、ドラムセット、ギターアンプ複数、ベースアンプ、ヴォーカルマイク等々です。
セッティングすればピアノの弾き語りもできます。
管楽器、ギター、エレキベース、ウッドベース、ドラムスティックは各自ご持参してください。



≪ご自分なりの楽しみを♪≫

年齢層も幅広く、実にいろいろな人がいますので、ぜひ親睦を深め、ご自身の音楽の世界を、さらに広げていただければと思います。
音楽の楽しみ方は十人十色ですから、サウンドダックの中に、何らかのご自分なりの楽しみを見つけていただければ幸いです。

≪定例会の“司会者”を募集しています≫

音楽をやる以上、人前で喋るということは付いて回りますよね。
人前で喋る練習という意味では、サークル内の司会は格好の練習舞台だと思います。

特にヴォーカルの方はＭＣが必須ですから、ぜひ交流会で練習してください。

一人でするのではなく、複数の人間で時間ごとに分担します。
例えば、司会者が多数集まった場合は、一人一時間とかですので、そんなに負担にはならないと思います。
理想は、ヴォーカルの方々全員が、いつでも即席の司会者になってくれることですね（笑）

一度、「司会の練習をしてみようかなぁ♪」と思われる方は、連絡係りのＭにぜひご一報ください。



≪まずはお気軽にご連絡ください≫

５番目の記事●「連絡室への連絡方法です」に、専用アドレスを掲載しています。
必要項目を簡単に記して、メッセージをどうぞ宜しくお願いします(^^♪

お便りをもらえましたら、次回の定例会の案内を送らさせていただきます。

みんなでお会いできるのを楽しみにしています(^^♪  

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